出典:TV(日テレ)
九州各地で光る物体の目撃相次ぐ!
その正体は「火球」
火球ってなによ?
火球の正体は・・・・
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ニュースなどによると、福岡など西日本の各地で3日夜、上空を飛ぶ光る物体の目撃情報が相次いだそうっです。
気象台(福岡管区)にも問い合わせが複数件寄せられたとの事。
各地で目撃されたものが同一のものかどうかは分からないと話していますが、福岡などでは当時、気象条件は良く、雷などの類ではないとしています。
インターネットサイト(流れ星などの情報が集約される)によると、午後6時前から目撃され始めた。
「色は緑で尾はオレンジ色」や
あるいは「二つに割れた。割れた直後に消えた」など
具体的な情報が次々と書き込まれたそうです。
福岡以外に九州各地や兵庫、愛媛、広島各県など西日本各地から、目撃情報が寄せられているそうです。
国立天文台では「ネットで確認したが、通常よりかなり明るい”流れ星”で、“火球”と呼ばれるものだ。」「小惑星のかけら、つまり岩石のかけら」と思われるとの見解だそうです。
ところで、天文台がネットで確認って?何よ?
天文台では観測できなかったってこと?
”隕石”じゃないんだ・・・
とにかく、かなり明るい”流れ星”を”火球”と言うらしいことは解かりました。
それにしてもこんなに近くに見える流れ星なら、お願い事にもご利益あるんじゃないでしょうか?
しかし、「なんだ!?UFOじゃなかったのか」
「隕石の落下?」
などの声もありましたが、ネット上もこの話題で騒がしくなったと思ったら、この話題も一瞬で”落下”したようです。
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